わかりみが深い!?「女子校育ちさん」の恋愛遍歴あるあるvol.4

2022.09.10

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「女子校育ち」と聞くと箱入り娘のように感じたり、いい匂いがしそうだなと思ったり、何かと素敵な幻想を持ちがちですよね。しかし現実は、そこまで甘やかな世界ではないようです。男性の目がないぶん、自由に振る舞えたり恋愛に対して夢を抱いたりも。
ここではそんな、「女子校育ちさんの恋愛遍歴あるある」から1つ、「自分を見失ってしまう」という声をご紹介します。


「彼氏色」に染まりがち

「女子校育ちの友達のなかでも話していたんだけど、恋愛慣れをしていないから付き合うと彼氏一色に染まってしまう。彼氏が好きっていう音楽を聞いて、好きっていうファッションをして、どんどん自分っていう色が薄れてくるから、最終的に彼のほうに飽きられて捨てられちゃう。私も含めて周りの子はそんな感じの恋愛ばかりだよ」(20代/学生)

▽ 恋愛慣れしていないため、一度付き合うと彼氏一色になり自分を見失ってしまう人も。そして彼氏ばかりになってしまうので恋が長続きしないというのもあるあるだそうです。

2022.09.10

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko