迷惑です! ストレスすぎる義母からの「善意の押しつけ」エピソードvol.1
夫の母親であり、身近な家族となる義母。だからこそ家族付き合いも生まれるわけですが、そこはやはり実の親子ではないので気持ちがうまく通じなかったり、コミュニケーションがとれない……なんてこともありますよね。
今回はそんな「ありがた迷惑と感じる義母の善意の押しつけ」から1つ、「大量のお古に困っている」話をご紹介します!
夫の子ども時代の古着
「義母は物持ちがよく、夫の子ども時代の服、工作、絵日記などなんでもとっておいています。それはいいのですが、子どもが生まれたら、『○○ちゃん(息子の名前)のお洋服ならあるわよ』と夫の子ども時代の古着を大量に段ボールで送ってきました。でも使用感が目立つし、私はもっと自分の気に入ったものを着せたいです」(30代/主婦)
▽ 義母の思い出がつまっているのかもしれませんが、もっと自由にしたいですよね。
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