そこ怒るトコ!?　義母に「心遣い」をはねつけられてイラッとした話vol.1

義母によかれと思ってやったことを、否定されたり文句を言われた経験はありませんか？　人の善意をそんな風に捉えるのは、あきらかに義母の偏った考え方のせい。決して自分は悪くないのに、なぜかモヤモヤしてしまいますよね。
今回はそんな「心遣いを義母にはねつけられてイラッとした話」から1つ、子どもの運動会に関するエピソードをご紹介します。

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運動会に招待したら文句を言われた

「幼稚園の運動会があるので、せっかくならと義母を招待しました。孫の頑張る姿を見せたらきっと喜ぶだろうと思い、多少気をつかうけど義母のために声をかけたんですよね。
当日はお天気も良くて運動会日和になりました。ただ10月にしては暑すぎるくらいの天候で、そんな状況でも子どもは張り切ってよく頑張っていたのですが……義母は運動会を終えて帰るときに『いくらなんでも暑すぎない？　年寄りにこの炎天下の中ずっと外にいさせられるのは、ちょっとね……』と文句を言われてしまいました。
よかれと思って招待したのに、そんな言い方をされたのでイラッとしましたね」（パート・32歳）

▽ 孫の運動会に招待したのに、その言われ方は腹が立ちますよね。無理強いをしたわけでもないので、文句を言うのは間違っています。