この人と…何かある!? 恋の始まりを予感した甘酸っぱいエピソードvol.3
運命の相手には初対面からビビッとくるなんて言うもの。とはいえそこまでの衝撃はなくても、ほかの人とは異なる点があると「彼とは何かありそうだな……」と勘がはたらくでしょう。
そこで今回は「恋の始まりを予感した甘酸っぱいエピソード」から1つ、「違和感から気付いた恋心」についてのお話をご紹介します。
何となく気まずいと思ったら…
「もともと兄が2人いることもあり、私自身男性と話すことにそこまで抵抗がないタイプ。だけど男友達Aだけは、お互い何となく気まずい感じがあったんですよね。
最初は単純に『性格が合わないのかな?』って思っていたんだけど、無意識のうちにAを目で追っている自分に気が付いて。それではじめてAへの恋心に気付きました」(20代/女性)
▽ ただの友達としか思っていなかったら、その気まずい空気にすら気付かないかも。お互い異性として意識しているからこそ、うまく会話ができないのかもしれませんね。
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