もう食べなくていい! カチンと来た旦那の「食事にまつわる言動」vol.6
レシピを探して、食材を買いに行き「おいしくな~れ」なんて口ずさみながら彼のために作った料理。そりゃあ誰だって「おいしいなあ!」と喜んで完食してほしいもの。作った側も、しあわせな気持ちで後片付けの時間までを過ごしたいものです。でも、そんな淡い希望をスパンと裏切ってくる薄情者はどこにでもいるようで……。
本日は、思わずちゃぶ台をひっくり返したくなるような旦那さんの「食事にまつわる言動」のなかから1つ、「鼻を噛んだティッシュの行き先」に対してのデリカシーのない行動をお届けいたします。これは許せん!
お皿の上に鼻をかんだティッシュ
「旦那は、アレルギーもちなので、しょっちゅう鼻をかんでいます。イヤなのは、食事中に使ったティッシュを食後のお皿に山盛りにして席を立つこと。実家でそうやってしていて義母が捨ててくれていたそうなのですが、いい気持ちがするものではないです。正直、触りたくないし。自分で捨てるという発想はないのか。食事のたびにモヤモヤします」(サービス業/20代/女性)
▽ しみてしまった鼻水が手についたりしたらショックですよね。彼への愛があっても、べたべたの鼻水までは愛せないですよ……。「何度お願いしても捨ててくれない」とのこと。もういっそ皿洗いまでやっていただきましょう!
食事の時間は、楽しく穏やかに過ごしたいですよね。彼のデリカシーのなさにうんざりしながら食事をしていたら、つく栄養もつきません。嫌な役回りではありますが、口を酸っぱくして伝え続け、少しでも状況が改善していくよう努めてみるしかないのかも。
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