気持ちはうれしいけど…なんの味? ビックリした夫の料理の失敗作vol.3
普段から料理をしない夫が、休日に張り切って作ってくれた料理……が、必ずしも成功するとは限りません。むしろ普段あまり作らない場合は、失敗する可能性も高まりますよね。横で見ていて「食材がもったいない!」と感じたり「自分で作ればよかった」なんて後悔したりすることもあるでしょう。人には得意不得意があるものです。
今回は「ビックリした夫の料理の失敗作」から1つ、「体調を崩したときに作ってもらった料理」のエピソードを紹介します。
残り物すぎる炒めもの
「私が風邪を引いているとき、夫が『冷蔵庫にあるものでパパッと作るね』と食事を用意してくれた。でも出来上がった料理は、火が通っていない根菜だらけの謎の炒めものだった。ニンジンはかたいままだし、野菜は全体的に皮を向いていないし、歯ごたえがありまくりで……風邪を引いている状態で食べるのは大変だった。あるもので作ってくれるのはありがたいけど、下ごしらえや加熱のしかたはちゃんと確認してほしいな」(20代・医療事務)
▽ 風邪を引いているときに、やたらと歯ごたえのいい根菜ばかりを出されたらちょっとしんどいかも……? もっと消化の良くて食べやすいものを出してほしいですね。
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