ざまーみろ!「落ちぶれた元カレ」のひどすぎる現在とは?vol.7
自分をこっぴどく振った元カレに復讐したいと思ったり、自分を深く傷つけた元カレが不幸になっていればいいのにと思ったことはありませんか? 付き合っているときは相手のことが好きでたまらなくても、別れてしまえば赤の他人。付き合っていたことが人生の汚点にさえ感じることもあるのではないでしょうか。
ここではそんな散々な目にあわされた元カレの「ひどすぎる今」のなかから1つ、「不幸そうでよかった」と思ったエピソードを紹介します。
妻子の言いなりに
「5年付き合っていた彼氏を、職場の後輩の女にとられたことがあって。彼も彼で私に嘘をつきまくり、私がほしがっていたプレゼントを後輩のプレゼントとして贈っていたりしてめちゃくちゃ心も傷つけられた。そんな元カレの現在は、後輩が恐妻らしく妻子の言いなり状態らしい。家ではATMと呼ばれ、仕事中も常に呼び出されて家に帰ったり、最終的には後輩の実家で暮らしているとか。なんか不幸そうでよかった!」(30代/広告代理店)
▽ 女を見る目が壊滅的になかったのでしょうか。自分で選んだ人生だからこそ、自分で背負っていかなければなりません。いつまでも妻子とお幸せにという気持ちですね。
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