それ脈ナシでしょ…見ず知らずの男性に突っ込みたくなった話vol.4
ひとり行動をしていると、隣にいる男女の会話が耳に入ることもありますよね。ラブラブなカップルなら微笑ましいですが、片方だけがその気になっている「一方通行の恋」だと切ないもの。特に男性側はノリノリなのに対して、適当にあしらう女性を見ると、何とも言えない気持ちになるでしょう。
そこで今回は、見ず知らずの男性に思わず「それ脈ナシでしょ」と突っ込みたくなった話から1つ、とってつけたような理由でデートを断られていた……という目撃談をご紹介します。
ありえない理由でデートを断っている
「男性が一生懸命アタックしていたものの、女性はどう見ても無関心。それどころかデートに誘われても『あーその日は早く帰らなきゃ』『自炊の日だから無理』など、とってつけたような理由で断っていていました。
男性も『そっか……』としょんぼりしていて同情したけれど、ここまでスルーされたらある意味次に進みやすいですよね」(20代/女性)
▽ 取り繕う気さえない断り方をされたら、相手は「本当にどうでもいいんだな……」と察するもの。ふたりの温度差を感じると、「次の恋愛はうまくいくといいね」と応援したくなるでしょう。
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