甘やかしすぎじゃ…「夫に過保護すぎる義母」に呆れた食事中の話vol.3

いくつになっても息子がかわいいのは理解できるもの。とはいえもういい大人なのに、溺愛しすぎる姿には引いてしまいますよね。特に食事の際って、義母の甘やかしぶりが露呈されるもの。息子のために甲斐甲斐しく動く義母を見ると、「だから夫はこんなにワガママなんだ……」と妙に納得するでしょう。
そこで今回は1つ、「過保護すぎる義母」に呆れた食事中の話のなかから、「味付けへのダメ出し」に素直すぎる義母にドン引いたエピソードをご紹介します。

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味付けをダメ出しされて謝っている

「義母は料理上手な人で、私がはじめて義実家に行ったときも食事を用意して待っていてくれました。だけど夫が義母の煮物を食べるなり『今日は味が薄いね』と言い出したんです。しかも義母も『あらそう？　ごめんね』と普通に謝っていてビックリ。
『こんなにおいしいのに夫は何を言ってるの!?』って思ったし、義母が謝っているのも謎だった。と同時に夫が私の料理に口うるさい理由がわかりました……」（30代／女性）

▽ 作ってもらって文句を言う夫もですが、それを受け入れる義母も義母ですよね。幼少期からこういう環境だと、女性は料理上手で当たり前って価値観になりそうですね……。