共感してほしかったのに…「そっちをかばうの?」と思った彼の一言vol.2
ただ彼に話を聞いてほしかっただけなのに、予想外のセリフが返ってきて困惑した経験はありませんか? 彼はフォローのつもりかもしれませんが、言いかたによっては責められているように感じてしまうもの。彼に不信感を抱いてしまい、今後本音を打ち明けづらくなるでしょう。
そこで今回は1つ、彼から「社交辞令だったんじゃない?」と言われて「え、そっちをかばうの?」と思ったエピソードをご紹介します。
「ただの社交辞令だったんじゃない?」
「自分から誘ってきたくせに、約束を決めている途中で既読スルーする人っていません? それを友達に3回やられて、さすがにカチンときてしまって。
でも彼に話しても『それってただの社交辞令だったんじゃないの?』と、信じた私が悪いといわんばかりの言い草でムカつきました」(20代/女性)
▽ そもそも友達に遊ぶ気がなかったことには薄々気付いているんですよね。だからこそ傷口に塩を塗るような発言をされると余計落ち込むもの。せめて彼くらいは味方になってほしいですよね。
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