現実は甘くなかった…浴衣でお泊まりデートし地獄を見た話vol.3

2022.08.11

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夏の醍醐味のひとつといえば、浴衣。彼氏との夏祭りデートのあとに、お泊まりを予定している人もいるのではないでしょうか? いつもとは違う格好で、新たな一面を見せてキュンとさせたい! と思ったり、違うシチュエーションに萌えたりと恋が盛り上がるイベントですよね。
とはいえ、浴衣でのお泊まりデートの現実は、そう甘いものではありません。ここでは浴衣お泊まりデートをして地獄を見た経験談のなかから1つ、「大荷物」に泣かされたエピソードを紹介します。

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彼に借りたダサい服で帰宅

「自分で浴衣の着付けができないことを考えずに、流れでそのまま彼の家にお泊まりしちゃって。翌日着るものがなくて、彼の服を着て帰宅することに。ただ、彼は結構がたいがいい人だから、私の身体に合う服って彼が中学生の頃に着ていたダサい服しかなくて、その服を借りていったよ……。あまりにもダサくて笑うしかない格好だった」(20代/アパレル)

▽ 着る服がなくなり、彼に服を借りるもサイズがあわず。結局、彼が子どもの頃に着ていたダサい服を着て帰るしか選択肢がなかったそうです。

2022.08.11

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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