私のこと好きじゃないの？　脈アリ男子からきた謎すぎLINEvol.2

彼からアプローチされて、「きっと私のこと好きなんだな」と好意を感じることもあるでしょう。だからこそある日突然冷たくなったり、自分本位な発言が飛び出したりするとついていけないもの。この前までの彼はどこへ行ったのかとビックリするでしょう。
そこで今回は「脈アリ男子から送られてきた謎すぎLINE」から1つ、「説教」されたときの謎エピソードをご紹介します。

弱音を吐いたら説教された

「『おはよう』『お疲れさま』と毎日のようにLINEしてくる男子がいました。でもその日は仕事がうまくいかず、誰かに話を聞いてほしい気分だったんですよね。それでその男子につい弱音を吐いてしまったんだけど……。
いままで優しかったのに、『文句ばかり言っていたらこの先何もできない』と説教モードに。しかも『○○さん（私）がそんな人だと思わなかった』と一方的に幻滅されてグサッときました」（20代／女性）

▽ ただでさえ弱っているのに、さらにキツいことを言われたら落ち込みますよね。ましてや好かれていたはずの男子から突き放されたら、余計孤独を感じるでしょう。