世界の中心は俺！　自己陶酔の激しい男子のやりがちなことvol.4

イケメンで優しくて、自分だけを見てくれる。そんな彼氏がいたら理想的ですが、現実は厳しいですよね。それどころかむしろ世の中には自分が世界の中心だと思っているような自己陶酔の激しい男子も多いのです。そんな人を彼氏に選んだら、むしろトラブルの元！　
今回はそんな残念な男子のやりがちなことのなかから1つ、「社会人として恥ずかしい男」にまつわるエピソードをご紹介します！

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精神的に幼稚なところがある

「実年齢は立派な大人なのに、中身はまるで成熟できていないお子ちゃまな人っていますよね。私の元カレは自己愛が激しいタイプで、他人から思ったようなリアクションを得られないと平気ですねたり、嫉妬したりする人でした。周りの人間が思ったように褒めてくれないとキレたりして、社会人として恥ずかしいことを平気でしていましたね」（20代／サービス）

▽ 年齢が上がるにつれ、自己承認欲求がますます巨大化する面倒くさいタイプです。

一見まともそうでも、じつはかまってちゃんだったり、自己陶酔の激しいナルシスト気質な男性ってけっこう多いようです。そんな人を彼氏にしてしまうと、振り回されて疲労感だけが増すばかり。それでも本人はそんなことは一向に構わないようなタイプなのですから、割に合いません。恋人にするならやはり精神的な成熟度、安定感をしっかり重視したいところですね。