悪意を感じる! 夫が語る「自分の親が妻に放った」衝撃のセリフvol.2
親がいくつになっても息子を思う気持ちは理解できるもの。でも、だからといって息子の妻に敵対心を向けたり、困らせたりするような発言はダメですよね。妻が傷付くのはもちろん、男性は夫と息子両方の立場からして、どう振る舞うべきか悩んでしまうでしょう。
そこで今回は、「実親が妻に言い放った衝撃のセリフ」のなかから1つ、「子ども」にまつわる迷惑発言をご紹介します。
「子どもはまだなの?」
「妻も仕事が軌道に乗っていたし、ふたりで話し合って子どもはもう少し先と考えていました。だけど年末年始に帰省した際、母が『子どもはまだなの?』『早く孫の顔が見たいわ~』と言い出してその場が凍りついた。
慌てて『そういうことはちゃんとふたりで話しているから』とフォローしたけれど、妻の顔は引きつっていました……」(20代/男性)
▽ 義母も孫の誕生を心待ちにしているのでしょうが、だからといって何を言ってもいいわけではありません。義母の期待がプレッシャーになり、かえって悩みが増えそうです。
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