彼にしたいのはどっち？「姉妹がいる・兄弟しかいない」男性の傾向vol.4

人の性格や考え方は、環境や出会った人によって、つくられたり変わってきたりするもの。だからこそ、自分や相手の育った環境に興味を持つこともあるでしょう。女性同士で恋愛話をするとテーマになりがちなのが「女兄弟のいる男性と男兄弟しかいない男性、どちらが自分に合うか」というもの。どちらがいいとか悪いとかの話ではありませんが、それぞれどのような傾向があるのでしょうか。
今回は、女兄弟がいる男性と男兄弟のみの男性の傾向から1つ、「いざというときに便りになる『男兄弟のみの男性』は強い！」という女性の声をご紹介します。

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男兄弟のみの男性は「いざというときに頼りになる」

「『女の子だから』って理由だけで荷物を持ってくれると、やっぱり男の子の兄弟しかいないからかなぁって思う。なよなよしていないし、いざというときにも頼りになる。私が電車で酔っ払いのおじさんに嫌がらせされたときも、すぐに私をかばって話してくれたし、そういう姿がかっこいいなぁ、頼もしいなぁって思ったよ」（20代・保育士）

▽ いざというときに頼りになるのも、男兄弟のみの男性ならではの特徴かもしれません。女性をフォローし、優しくかばってくれる姿には胸キュンするそうです。