あ～ウザすぎる！「年下の義姉」にイラついた理由とは？vol.4

結婚してしまえば、自分や夫の兄弟の伴侶とも一応は「家族」になるもの。とはいえ、もともとは育った環境も違う間柄。夫のことは受け入れられても、義兄弟・姉妹の価値観にはついていけないということもあるでしょう。結婚は身内や家族が増えることでもありますが、そう言っても無理なものは無理ですよね。
ということで今回は、実際にあった「年下の義姉とのトラブル」のなかから1つ、「若さマウント」に驚かされたエピソードを紹介します。

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若さマウントをとってくる

「私より5歳年下の義姉は、ちょいちょい若さマウントを私にとってくる。私が35歳の誕生日を迎えたときも“私は35歳で3人目の子ども産みたいなって思っているんですぅ”とか“やっぱり結婚早かったので、体力ありますよぉ？”とか、いちいち腹が立つことを言ってくる。5歳なんて誤差だっつーの！」（30代／派遣）

▽ 若いことが勝ちかのように振る舞われると、こちらもイラッとしてしまうもの。わざわざ鼻につくようなことを言わないでほしいものです。