あ~ウザすぎる!「年下の義姉」にイラついた理由とは?vol.3
結婚してしまえば、自分や夫の兄弟の伴侶とも一応は「家族」になるもの。とはいえ、もともとは育った環境も違う間柄。夫のことは受け入れられても、義兄弟・姉妹の価値観にはついていけないということもあるでしょう。結婚は身内や家族が増えることでもありますが、そう言っても無理なものは無理ですよね。
ということで今回は、実際にあった「年下の義姉とのトラブル」のなかから1つ、「異様に近い距離感」に驚かされたエピソードを紹介します。
異様に距離が近い
「兄の結婚が決まったときに、“私、姉妹がほしかったからすごくうれしいんです!”と手を握ってきた義姉。2歳年下で懐いてくれるのは可愛いんだけど、異様に距離が近くて……。たとえば兄との夜の営みについても私にべらべらしゃべってくるから、正直しんどい。そんなの知りたくないし。でも義姉は私を“なんでも話せる妹”くらいに思っていそうだから言えない」(30代/IT)
▽ 本物の姉妹のように慕ってくれるのはいいですが、あなたの夫は自分にとっての兄だということを忘れないでほしいもの。兄の夜の話なんて絶対に聞きたくないですよね。
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