あ~ウザすぎる!「年下の義姉」にイラついた理由とは?vol.2
結婚してしまえば、自分や夫の兄弟の伴侶とも一応は「家族」になるもの。とはいえ、もともとは育った環境も違う間柄。夫のことは受け入れられても、義兄弟・姉妹の価値観にはついていけないということもあるでしょう。結婚は身内や家族が増えることでもありますが、そう言っても無理なものは無理ですよね。
ということで今回は、実際にあった「年下の義姉とのトラブル」のなかから1つ、「したたかさ」に驚かされたエピソードを紹介します。
「長男の嫁」感がすごい
「3歳年下の義姉。わりと同世代だし私とも仲良くできるかなぁ、可愛がろう! って思っていたのに、長男の嫁感が強すぎて引く。親族の集まりでも“私は長男の嫁なので”って言いながらお皿洗いとか配膳とか片付けとかを率先してやっているし、遺産相続の話にもしっかり出席して“長男くんは今までこんな援助をしてきましたよね?”とか言って電卓を打っているのを見て、したたかな子だと驚いた」(40代/主婦)
▽ 親族の集まりに、ここぞとばかりにしゃしゃりでてきて遺産相続の話にもしっかり出席。長男の嫁であることを誇り高く思っている義姉だとちょっとしんどくなりそうですね。後々金銭トラブルに発展しないといいのですが。
Back Number