あ～最悪！　近所に住む義母がやらかした「身勝手すぎる出来事」vol.1

義両親が近所に住んでいると助かることもありますが、その逆に困ることもあるかもしれませんよね。関わることも自然と多くなるでしょうし、義両親に対し苦手意識を持っている場合は、ストレスも増すことでしょう。
ということで今回は「近所に住む義母がやらかした身勝手すぎる出来事」から1つ、早朝のアポなし訪問に迷惑しているエピソードをご紹介します！

早朝にアポなしで来る理由は…

「結婚を機に、義両親が住む田舎に引っ越した私。ウチから義実家は、歩いて10分ぐらい。引っ越した当初は、都会から田舎に嫁いだ私に田舎暮らしのコツなどを教えてくれて、頼もしいと思っていた。だけど親しくなるうちに、私に対し遠慮がなくなってきて……。

一番困るのが、毎日のようにいきなり家に来ること！　それも、朝5時半とか早朝で……。私も夫も余裕で寝ているのに、ピンポーンというインターホンの音が……。で、『野菜がとれたから』と言って野菜を持ってきてくれるのならまだマシだけど、『元気？』と、ただこちらの様子をうかがうためだけに来たりして、正直迷惑。

しかもこの前は、『玄関に鍵なんかかけちゃだめよ！　なんかあったらすぐに家に入れないでしょ？』と言われ……。鍵をかけなかったら……と思うとゾッとする。今でもこの早朝アポなし訪問はしんどいのに……」（30歳・女性）

▽ 親しくしてくれるのはいいけれど、ある程度の距離感は必要な気がしますよね。実の親と義理の親は、やっぱり違いますし……。そうですね、鍵をかけなかったら、今よりさらに「急なアポなし訪問」が増えることでしょう……。