彼との同棲解消後「あぁ、便利屋が欲しい…!」と思った瞬間vol.3
恋人と別れると、それまでの生活スタイルとはガラッと変わってしまうもの。特に同棲をしていた関係であれば、なおさらストレスを感じるでしょう。愛情が薄れてしまったり、続けていく自信がなかったからこそ「別れ」という選択をしたものの、いざ本当に生活を別にしてしまうと、恋人という存在以上に「役立っていたな」と感じることもあるものです。
ここではそんななかで「彼のかわりに便利屋が欲しい」と思った瞬間のなかから1つ、「防犯要員」を求めたくなったエピソードを紹介します。
防犯的役割を担ってほしい
「夜道を歩いて家に帰っているときかなぁ。家賃が安い部屋に住んでいるから防犯対策とはほぼないに等しくて。元カレがいるときは全然怖くなかったけど、別れてから一人暮らしをするようになったらこんなにも怖いんだってびっくりした。家に男の人がいるってだけで安心感あったんだな……。誰か彼氏のふりして防犯的な役割を担ってくれないかなって思う」(20代/飲食)
▽ 女性の一人暮らしが不安だという声も。わざわざ男物のパンツを干してみたりするそうです。とはいえ、夜道は怖いので誰かいてくれると安心なのです。
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