最悪のタイミング！　デートに「白い服を着て」起こった悲劇vol.4

デートともなれば服選びに何日も前から頭を悩ませるのが女心。彼に清純でさわやかなイメージを与えたくて白い服を選ぶこともあるでしょう。白は明るく、女性を美しく見せてくれる効果もありますが、その分わずかな汚れやシミも目立ってしまう欠点もあります。
今回はデートに白い服を着ていったときのエピソードのなかから、「座った場所」のせいで起こった悲劇を1つご紹介します！

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駅のベンチでまさかのアクシデント

「デートの待ち合わせに向かっているとき、駅のホームで電車を待っていました。その日は白パンツをはいていたのですが、ベンチに座った途端おしりにヒヤッと冷たい感覚が。何事かと思ったら、誰かがそこでお茶をこぼしたみたいで、そのままになっていたんです。せめて白以外のものを着ていれば！　と後悔してもあとの祭り。デートはキャンセルして家に直行しました」（20代／教育）

▽ せっかくのウキウキ気分が一瞬で台無しです！

白い服って女子としてもテンション上がるし、デートならなおさら着ていきたいと思えるカラーですよね。すごく素敵なのですが、その分リスクも高いということをよく承知しておかなければなりません。
白い服でデートに行く場合は万が一に備えて、ハンカチやいざというとき汚れを隠せる羽織ものなども持っていくほうが安心です。いずれにしろ備えあれば憂いなし、ということで準備しておきましょう。