もう少し冷静になって!「不幸な恋愛に陥りやすい女友達」の口グセvol.4
恋愛のカタチなんて人それぞれだと思いますが、でも友達にはやはり幸せになってもらいたいと思うのが人情ではないでしょうか。でも大事な女友達がいつも残念な恋愛ばかりしていたら、もう少し冷静になって! と思いませんか?
今回はそんな不幸な恋愛に陥りやすい女友達の口グセのなかから、「自己演出がすぎる子はキケンかも!?」と思った事例を1つご紹介します!
イイ女を自己演出
「大学時代の女友だちで彼氏が途切れない子がいました。でも本命というよりは明らかに2番手や遊びの対象といった感じで。それなのに自分では『彼が嫌いになったら、いつでも別れられるから』と男にすがらないイイ女っぷりを自己演出。自分はいくらでもモテるとアピールしたいようですが、結局は逆効果でしかありませんね」(20代/販売)
▽ 自分からそんなことを言っていること自体、本命扱いされなくても仕方ないですよね。
昔から言霊と言われるように、言葉には不思議な力があります。恋愛についてネガティブなことばかり言っていたり、口グセになっていたら、自然と恋の行方も暗いものになっていくものです。だからこそ言葉や口グセには気をつけたいところですね。もし女友だちにもそんな傾向があったら、「もうちょっと違う言い方や考え方をしてみたら?」とさりげなく提案してみるといいでしょう。
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