ブサイクだっていいじゃん！　タイプじゃなかった男性に惚れた話vol.4

人を見た目で判断するなんてNG！　ですが、恋愛となると「相手のルックス」にこだわってしまう……という人も多いのでは？
今回は、タイプじゃなかった男性に惚れた話の中から1つ、「手が理想的すぎた……」というエピソードをご紹介します。人って、やっぱり見た目じゃないですよ！

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手フェチの私にクリティカルヒット

「全然かっこよくない同僚がいるんですけど、書類を渡してくれたときに手を見たら、めちゃめちゃ理想の手だったんですよね。手フェチの私にはたまらない逸材でした……！　よく見たら肩幅も広くてスタイルもいいし、性格も優しいし。頭では『でも顔が好きじゃない……！』って思うんですけど、本能が『いけ！』と言ってるんですよね（笑）。本音ではもうとっくに好きなんだと思います」（23歳・女性）

▽ 手やスタイルなど、本能的に惹かれる部分ってありますよね。同じ外見に関わることだけど「顔よりスタイルが重要」と、割り切っている人もいるようです。性格も素敵な人を「顔」だけで対象外にしてしまうのは、少しもったいないですよね。

好みじゃない男性と結婚した結果、すごく幸せな家庭を築いている女性も多いです。最初はタイプじゃなかった外見も、一緒に過ごすうちに「好きな顔」になっていくんですよね。外見だけで決めつけず、まずはじっくり中身を知ってみるのはいかがでしょうか。