思い出すだけで鳥肌!「今までで一番気持ち悪かった」愛の告白vol.4
告白をされるというのは、少なからずうれしいもの。好きでない相手だとしても、自分に好意をもってくれたこと自体がうれしいと感じる人がほとんどなのではないでしょうか。しかしそれは、まともな相手に好かれた場合に限ります。好きでもない相手にしつこく迫られるのは、ただただ苦痛でしかないですよね。
ここではそんな、生きてきた中でもっとも気持ち悪かった愛の告白のなかから1つ、「もはやただの失礼でしかない告白」に鳥肌が立ったエピソードをご紹介します。
「俺審査に合格ぅ!」
「マッチングアプリでマッチングした相手との1回目のデートで定食屋さんに行ったとき。私の魚の食べ方を見た相手から、ニヤニヤしながら“俺審査に合格ぅ!”って言われたこと。は? って思ったし、私にも選ぶ権利あるからって思って、その場で解散。そのあともしつこく連絡がきたけどフェードアウトを狙おうとして返信しないでいたら、ブチギレLINEが届いた。本当に最悪」(30代/介護士)
▽ 俺審査という痛い言葉選びには頭を抱えるしかありません。その場を想像するだけで鳥肌ものですね。
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