もはや心理戦!? ほんの少し喋っただけでも疲れる義母との会話vol.1
他人だからこそ、義母との会話は気を使うもの。言葉通りに受け取ってしまうと、あとでややこしいことになる場合もあるでしょう。
そこで今回は「ほんの少し喋っただけでも疲れる義母との会話」のなかから1つ、暗号レベルで会話を繰り広げる義母とのエピソードをご紹介します。
「アレ」や「コレ」が多すぎる
「『この前のアレがコレでさ~!』など、抽象的な言い回しが多い義母。仕方ないとはわかりつつも、何の話をしているのかわからず困ることがあります。義母だから下手に突っ込んで空気を悪くしたら最悪だしね……。義母の発言からヒントを探して、必死に話の内容を掴んでいます」(30代/主婦)
▽ 歳を重ねるごとに言葉は出なくなるものですが、全く説明する気のない義母には疲れてしまいます。もはや暗号レベルなので、解読してくれる人が周りにいないと厳しいでしょう。
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