本当にごめん…優しすぎる彼氏に罪悪感を覚えた瞬間vol.3
彼と長く付き合っていると、ときにはケンカになることもあるでしょう。でもどう考えても八つ当たりなのに、怒らず穏便に済ませてくれる彼は寛大なもの。「彼だから交際できているんだな」と思う反面、「こんなワガママな私でごめん……」と反省するでしょう。
そこで今回は、優しすぎる彼氏に罪悪感を覚えた瞬間のなかから1つ、職場のストレスをぶちまけて申し訳なくなったエピソードをご紹介します。
職場のストレスをぶちまけてしまった
「職場の人間関係が悪すぎて、彼に不満をぶちまけてしまったとき。結局夜中まで一方的に喋ってしまったのに、『少しでも○○(私)の気持ちが落ち着くなら、いくらでも話聞くよ』と言ってくれて号泣しました。とはいえ口は悪いし、同じ話の繰り返しでつまらなかっただろうな……。翌日も仕事だったのに申し訳ないことをしました」(20代/通信)
▽ 喋っているうちにヒートアップしてしまい、話が長くなることもあるはず。彼の都合を考えずマシンガントークを繰り広げてしまうと、あとから罪悪感が押し寄せてくるでしょう。
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