理想の夫だと思ったのに…スピード婚後判明した「夫のヤバい正体」vol.1
付き合って数か月、人によっては数週間ほどで入籍する「スピード婚」。お互いのことをよく知らない状態で結婚するケースも多く、その結果「うわ、こんな人だったんだ……」「いい人そうに見えたのに……」なんて裏切られた気持ちになることもあるようです。
ということで今回は、スピード婚後に判明した「夫のヤバい正体」のなかから1つ、まさかの「男尊女卑男」だったエピソードをご紹介します。
ハイスペ&イケメン夫がまさかの「男尊女卑」発言
「夫とは結婚相談所を介し、知り合って3か月で結婚! いわゆるハイスペックで、外見もなかなかイケメン。でも40歳までなんで結婚しなかったのかなぁ……って不思議に思っていたけど、結婚してすぐにわかった! だって夫はとんでもない男尊女卑男だったから……。
私が仕事していることに対して否定的で、『女は家のことだけやってりゃいいんだよ』ってすぐ言うし、『俺より先に風呂に入るな』『家に帰ってメシができてなかったら許さない!』っていうありえない言葉を平気で吐く! こんな人との子供なんて産めない、と思い、結婚後半年で離婚した」(31歳・女性)
▽ こういう「隠れモラハラ男」って意外と潜んでいるようなので、婚活中はくれぐれも注意したいものですね。とはいってもそういう男性って、結婚前は絶対にその素性をバラさないようにしているものなので、見分けるのはなかなか難しいかもしれませんが……。
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