いやそれは重いって！　彼女に言われた「衝撃的なお願い」とは？vol.2

恋人との距離感が近くなるにつれ「ここまでだったら許されるかも」と思うラインも変わってくるもの。近しくなりたい、もっとかけがえのない存在になりたいと思えば思うほど、距離感がバグッてくることもあるでしょう。ふたりとも同じ気持ちなら問題ありませんが、片方ばかりが先走っていると「重いな」と感じてしまうものです。
ここではそんな、彼女に言われた衝撃的なお願いのなかから1つ、「1時間おきの連絡」を義務化されたエピソードを紹介します。

1時間おきに連絡を義務化

「もともと依存心が強い子だったけど、会っていない間に俺が生きているか心配だって言われて、1時間に1回の連絡を義務づけられたことかな。さすがに仕事中は無理だって言っているのにLINEのスタンプだけでもいいからって言われて……。一度それで3時間連絡しないでいたら、職場にまで連絡がかかってきて会社の人が引いてた」（30代／IT）

▽ 仕事をしているのに1時間おきに連絡をしなければいけないと言われたら、たまったものではありません。そんなに暇ではないんだよ、と伝えても通じないところがいっそう厳しいものを感じます。