大人げなさすぎ! 義母の「嫁差別」に開いた口が塞がらなかった話vol.3
人によって態度を変える人、好き嫌いが激しい人っていますが、それが「自分の義母」となると……いろいろ厄介ですよね。同じお嫁さんという立場でも、義理の兄弟のお嫁さんばかりひいきする、またはその逆に自分ばかりひいきされる、というのも微妙なもの……。
ということで、今回は「義母の嫁差別に開いた口が塞がらなかった話」のなかから1つ、「息子の嫁たち」に冷たい義母にまつわるエピソードをご紹介します!
血の繋がった子供以外に冷たい…
「義母から好かれていない私。でもそれは私だけじゃなく、義兄の奥さんであるBさんも同じみたい。義母が好きなのは夫と義兄、そして小姑という『自分の子供たち』だけ!
いつからか私たちが義実家に行くときは、必ず義兄ファミリーも誘うようになった。義母は相変わらず私に冷たいけれど、Bさんがいると心強いからね。
『義母に好かれていない・義母と不仲』という共通点で仲良くなった私とBさんだけど、夫や子供たち抜きでランチしたりすることもある。そこでは、いつも義母の悪口で盛り上がってるけど(笑)。Bさんのおかげで、義母ストレスはだいぶ軽くなっている気がする」(32歳・女性)
▽ これはまた心強いですね……! 共通の敵(?)がいることで仲が深まる、結束が固くなる、っていうのはよくあることですが、いっそ「意地悪なお義母さんのおかげで、Bさんと仲良くなれた」とポジティブ変換してもいいのかも!?
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