もう次が待ち遠しい! 男性がキュンキュンする「電話の切り方」vol.4
好きな人と会えないときに便利な電話。最近ではビデオ通話を使ったオンラインデートも増えましたよね。
本記事では1つ、電話を切るときに「おやすみ」という言葉にキュンとしたエピソードをご紹介します。ちょっと言葉を意識するだけで、電話した後も自分の存在を意識し続けてもらえますよ。
「おやすみ」
「いつも夜に電話していて、何気ない『おやすみ』って言葉が好きです。同棲しているカップルを想像しちゃうというか……。一人暮らしを始めてから『おやすみ』なんて言われる機会はほとんどないから、妙に意識しちゃいます」(28歳男性/営業)
▽ 電話を切るタイミングが夜の場合、ただ「またね」と言うだけでなく「おやすみ」を添えてみましょう。大人になると「おやすみ」と言われる機会が減るので、特別な親近感が湧きます。
電話は相手の顔が見えないため、空気を読みにくいデメリットがあります。なるべく素直でわかりやすい言葉選びが大切。複雑な駆け引きをするよりも、今回ご紹介したようなストレートに愛情が伝わる表現を選びましょう。
また、長時間ダラダラ話すよりも、盛り上がったタイミングであえて切った方がいいとも言われていますよ。
Back Number