お願いみんな忘れて…！　若かりし頃にやったバカップル言動vol.2

好きなだけで突っ走れるのが恋愛の醍醐味ともいえますが、あまりに盲目すぎると周囲からドン引きされがち。「あのふたり変わってるよね」と噂され、周りから浮いてしまうこともあるでしょう。
そこで今回は「若かりし頃にやってしまったバカップル言動あるある」のなかから1つ、イタすぎる惚気エピソードをご紹介します。

彼のカッコいいところを周囲に熱弁

「彼氏がイケメンだと思ってやまなかったあの頃。誰も聞いていないのに『うちの彼氏ってジャ○ーズの○○くんに似ているんだよね！』『ファッションセンスもよくてヤバい！』と熱弁していました。
だけどいま振り返るとアイドルなんて似ても似つかないし、服が私好みだから何？　って感じですよね。きっとつまらない話を聞かされて、友達は迷惑していただろうなと思います」（20代／飲食）

▽ 彼氏とラブラブだとつい周囲にノロケたくなるもの。「私の彼氏が世界一カッコいい！」と、過剰に褒めてしまいがちです。でも客観的に見たらそこまででもないので、周囲も反応に困るもの。あとになって「みんなに悪いことしたなぁ……」と申し訳ない気分になります。