覚悟するべき? カップルの破局が近づいている危険サインvol.3
付き合うまではドキドキ、ワクワク。でもいざ付き合ってみると思っていたのと違う……なんてこと、よくありますよね。そんな違和感をふたりで少しずつ埋めていければいいのですが、現実にはそれも難しく、別れに至ってしまうこともあります。
今回はそんな破局が近づいていると思われる危険サインのなかから1つ、「過去の恋愛への気持ちの変化」についてご紹介します!
元カレのことが無性に恋しくなる
「彼に100%満足しているときは過去の恋愛なんて1ミリも考えません。でもそういった満足感が無くなって元カレのことがしきりに思い出されたり、無性に恋しくなったりするのが破局の予兆サインです。以前の恋愛のほうが楽しく、キラキラしていたように思えてきたら、今の恋愛がどんどん輝きを失っているという意味のような気がします」(30代/事務)
▽ 現在の彼との関係をどこか冷めた目で見ているからこそ、過去が恋しくなるのかも?
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