ざまーみろ！「落ちぶれた元カレ」のひどすぎる現在とは？vol.3

付き合っている頃は「この人以外にいない！」と思うほど相手のことが好きでたまらなくても、いろいろなことを経て別れるに至ると「なんであんな人と付き合っていたんだろう」なんて冷静になるもの。
「時間も無駄だった」と感じたり「どこが好きだったのか」と自分で自分がわからなくなることもあるでしょう。ここではそんな、散々な目にあわされた元カレの「ひどすぎる今」のなかから1つ、「もはやお母さんがパートナーなんじゃ……」と思ったエピソードを紹介します。

陰でマザコンと言われる

「高校時代に周りからも付き合っちゃえと言われるくらい仲がよかった元カレと私。私から告白して付き合って3日後、彼のほうから“お母さんが付き合うのは大学卒業してからにしなさいって言われた”という理由でフラれた。
びっくりしたけど、20年近くたった今も彼は独身らしい。お母さんの言うことをいつまでも聞いていたら、そりゃそうだよね……」（30代／公務員）

▽ お母さんを理由に振ってきた元カレは、お母さんを理由に結婚できない大人の男性へと成長したそうです。