ざまーみろ！「落ちぶれた元カレ」のひどすぎる現在とは？vol.2

付き合っている頃は「この人以外にいない！」と思うほど相手のことが好きでたまらなくても、いろいろなことを経て別れるに至ると「なんであんな人と付き合っていたんだろう」なんて冷静になるもの。
「時間も無駄だった」と感じたり「どこが好きだったのか」と自分で自分がわからなくなることもあるでしょう。ここではそんな、散々な目にあわされた元カレの「ひどすぎる今」のなかから1つ、「ざまーみろ」と思ったエピソードを紹介します。

夢やぶれてフラフラ…

「『俺には夢があるから就職せず起業をする』と言っていた元カレ。就職する私に対して、『一生つまんねー人生を歩むんだな』とまで言っていた。
でも10年後の今、共通の友人から聞いたところによると、元カレはこれといった定職につかず、いまだにフラフラしているらしい……。さんざん私のことをバカにしていたくせに……ちょっとざまーみろって思っちゃった」（30代／IT）

▽ 学生時代に就職先から内定をもらった彼女に対して暴言を吐いていたのに、時間がたてばこのありさま。逆に彼と付き合い続けていたら、どんな人生が待っていたのでしょうか……。