ざまーみろ！「落ちぶれた元カレ」のひどすぎる現在とは？vol.1

付き合っている頃は「この人以外にいない！」と思うほど相手のことが好きでたまらなくても、いろいろなことを経て別れるに至ると「なんであんな人と付き合っていたんだろう」なんて冷静になるもの。
「時間も無駄だった」と感じたり「どこが好きだったのか」と自分で自分がわからなくなることもあるでしょう。ここではそんな、散々な目にあわされた元カレの「ひどすぎる今」のなかから1つ、“婚活オジサン”化していたエピソードを紹介します。

婚活が趣味の痛いオジサンに

「28歳の頃に付き合っていた15歳年上の元カレ。婚約までしていたのに、やっぱり結婚する勇気がわかないとか言い出して、4年も付き合って破局。それから私は婚活してギリギリ20代のうちの結婚。5年たって転職したらその会社に元カレがいて……。
しかも、新入社員の若い女の子を口説くので名物な、痛い婚活オジサン扱いされていてゾッ。同期にも元カレだってことは内緒にしてる」（30代／医療関係）

▽ 無責任なオジサン彼氏が、会社で痛々しい婚活オジサン扱いをされていたそうです。もはや、付き合っていたことさえ人生の汚点に感じるもの。若ければだれでもいいと思っているようで腹が立ちますね。