好きになると危険かも!「思わせぶりな男性」がしがちなことvol.4
「両思いだと思っていたのに実は脈ナシだった」となると、かなりショックですよね。どうしてこのような行き違いが生まれてしまうのでしょうか?
今回は、思わせぶりな男性からの「トークテーマ」に惑わされたエピソードを1つご紹介します。盲目になってしまう前に気づいて、脈アリか脈ナシかを見抜きましょう。
恋愛トークをする
「彼氏の有無とかタイプとか聞かれて、彼の理想の恋愛像を教えてもらって、きっと脈アリなんだと思っていましたが、ただの恋バナ好きな男性でした。女性の方が話しやすかったのかな? まぁ、彼の相談相手になれたようなら良かったです」(26歳女性/公務員)
▽ 恋愛トークをするとなれば、相手を異性として意識してしまうのも自然。しかし、今回のケースは単純に、女性の意見を聞きたくて恋バナをしていただけのようです。
遊び人やただモテたいだけの男性とは、関わっても良いことがないので距離を置きましょう。「思わせぶり」と聞くとやっかいな印象ですが、悪気のないパターンもあります。こうした男性は、女性とも仲良くしたいだけで、意外と良い異性の友達になれるかもしれませんよ。
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