「プロポーズってこんな感じなんだ…」理想と違ったなと思ったことvol.3
一生に一度のプロポーズに、夢を見ている女性も多いですよね。こんなシチュエーションで、こんな言葉で……など、想像するとワクワクします。しかし、実際のプロポーズはあまりロマンティックではないようで?
今回は、「言われたタイミング」ゆえに思い通りに受けられなかったプロポーズ・エピソードを1つご紹介します! なかなか理想通りにはいかないですよね……。
プロポーズと気づかなかった
「同棲している彼と、家で夕飯を食べているときのこと。彼から『これからも一緒にいたいな』と言われた。『そうだねー』と適当に返したら、後日『いつご挨拶行けばいいかな?』と言われてビックリした。彼的には、あれがプロポーズだったらしい。全然気づかなかったよ……。欲を言えば『結婚しよう』ってハッキリ言ってほしかったな」(32歳・女性)
▽ プロポーズが遠回しすぎて気づかないことも……! シャイな彼にとっては精一杯のプロポーズだったのでしょうね。とはいえ、シチュエーションが日常すぎると気づけないのも納得?
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