もう食べなくていい! カチンと来た旦那の「食事にまつわる言動」vol.2

2022.04.25

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

「彼においしく食べてもらいたい」その一途な思いを込めた手料理。その尊い手料理を適当に扱われると「もう食べなくてもいい!」と怒りがこみあげてくるものです。「自分の好きなように食べさせろ」という彼の主張に押され、せっかくの手料理を台無しにされた人は少なくありません。
本日は、思わずちゃぶ台をひっくり返したくなるような旦那さんの「食事にまつわる言動」のなかから1つ、「体に配慮した健康メニュー」への愚行をお届けいたします。これは許せん!

Googirlの公式youtubeチャンネル開設!
人気漫画を動画化してます!ぜひフォローお願いします

糖質制限をして作った煮物に…

「旦那は医者から糖質制限をするよう言われています。でも、カロリーについては無頓着。『食べたいものを食べて死にたい』と言う始末。でも子どももいるし、そうもいかないじゃないですか。私が塩分や糖質が控えめの煮物を作っても、マヨネーズや醤油をドバドバかけるんです。努力が水の泡。付き合うのもバカらしいです」(フリーランス/30代/女性)

▽ 糖質や塩分を少なくしても満足できるようにさまざまな工夫をされたことでしょう。そんな繊細な作業に思いをはせることもなく、その味を塗りつぶしにかかるなんて、無神経にもほどがありますよね。もう一生ウーバー○ーツしていればいいよ!

2022.04.25

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by 立羽あさぎ

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。 着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。 現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。 オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。 暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。