もう食べなくていい! カチンと来た旦那の「食事にまつわる言動」vol.2
「彼においしく食べてもらいたい」その一途な思いを込めた手料理。その尊い手料理を適当に扱われると「もう食べなくてもいい!」と怒りがこみあげてくるものです。「自分の好きなように食べさせろ」という彼の主張に押され、せっかくの手料理を台無しにされた人は少なくありません。
本日は、思わずちゃぶ台をひっくり返したくなるような旦那さんの「食事にまつわる言動」のなかから1つ、「体に配慮した健康メニュー」への愚行をお届けいたします。これは許せん!
糖質制限をして作った煮物に…
「旦那は医者から糖質制限をするよう言われています。でも、カロリーについては無頓着。『食べたいものを食べて死にたい』と言う始末。でも子どももいるし、そうもいかないじゃないですか。私が塩分や糖質が控えめの煮物を作っても、マヨネーズや醤油をドバドバかけるんです。努力が水の泡。付き合うのもバカらしいです」(フリーランス/30代/女性)
▽ 糖質や塩分を少なくしても満足できるようにさまざまな工夫をされたことでしょう。そんな繊細な作業に思いをはせることもなく、その味を塗りつぶしにかかるなんて、無神経にもほどがありますよね。もう一生ウーバー○ーツしていればいいよ!
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