もう食べなくていい! カチンと来た旦那の「食事にまつわる言動」vol.1
「彼においしく食べてもらいたい」その一途な思いを込めた手料理。その尊い手料理を適当に扱われると「もう食べなくてもいい!」と怒りがこみあげてくるものです。「自分の好きなように食べさせろ」という彼の主張に押され、せっかくの手料理を台無しにされた人は少なくありません。
本日は、思わずちゃぶ台をひっくり返したくなるような旦那さんの「食事にまつわる言動」のなかから1つ、「妻渾身の一品」への愚行をお届けいたします。これは許せん!
こだわりのバターチキンカレーに…
「旦那は単身赴任です。久々に帰ってくるということで、友達から教わったバターチキンカレーを作って待っていました。いざ食べようとしたとき、彼が『ソースある?』と。サラダにでもかけるのかと思った矢先、カレーの上にドバーっとかけたんです。もう開いた口がふさがりませんでしたよ」(アクセサリー作家/20代/女性)
▽ カレーにソースをかける文化自体はありますし否定はしませんけれども、あきらかに普通のカレーとは違う様相であるなら、一度そのもののお味を堪能していただきたかったですよね……。
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