どう考えてもおかしいでしょ…義実家のホラーなエピソードvol.4
誰が聞いたって異様な話なのに、その場所にいるとそれが当たり前になる、それが小さなコミュニティーの怖いところですよね。特に「義実家」という空間は、同じような価値観で同じように育ってきた人たちが集まった場なので、おかしいことをおかしいと言いにくい空気が確かに存在します。ここでは「もはやホラーだ!」と感じた、義実家のとんでもエピソードを紹介します。
孫の食べ物を強奪
「義両親が孫の食べ物を平気で食べること。離乳食の頃から“おばあちゃんそれ食べてみたいーどんな味するの?”って聞きながら孫のスプーンをぺろっとなめていてあんまりにも衝撃で絶句した。子どもが大きくなってからも、孫の食べているおせんべいとかお菓子に興味津々で一口ちょうだいって言っていたりして、その卑しさにドン引き……」(30代/建設関係)
▽ 孫の食べ物を奪おうとするその姿に卑しさを感じます。同じスプーンを使おうとするのはショックですね。
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