誤送LINEやめてぇ! 義母to夫の闇メッセージが怖すぎる!vol.1

2022.04.14

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どんなにメンタルが強い人でも、他人から悪意を向けられて平気でいられる人はいません。人には心があるのですから、嫌なことをされれば傷つきますし、落ち込むもの。相手が自分の家族や親戚など近しい関係の人であればなおのことです。
本日は、義母から夫に行くハズだったメッセージが、運悪く自分のところに来てしまったという方々の実体験のお話の中から「鉢合わせしたくない」エピソードをお届けします。しばらくは笑顔で会う自信がないですわ……。


「向こうの両親と鉢合わせしたくない」

「義母は私の母と相性が悪いみたいで、会いたくもないようなんです。それが表面化したのがこのLINEでした。私の妹の結婚式のときに来ました。どうにか会場で鉢合わせしないようにしたかったみたい。ここまで直接的に言われると、もう何も言えませんよね」(公務員/30代/女性)

▽ ちなみに、この返信に「私の両親は7時に髪をセットし、控室には9時に入る予定です」という当日のタイムスケジュールを淡々と送ったそうです。当日、お義母さまは終始バツが悪そうにされていたそう。実の親のことを悪く言ったことに対して、一言謝罪をするのが大人というものでしょうに。こういう義母にはなりたくないものです。

2022.04.14

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記事を書いたのはこの人

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Written by 立羽あさぎ

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。 着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。 現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。 オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。 暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

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