気持ちが冷める…!?「彼女と一緒に寝たとき」起きた残念な事件vol.3
彼と一緒に眠る時間はとびきりハッピーなひととき。ドキドキも胸キュンも癒やしも、全部が詰め込まれた至極の時間。もちろん、大半はそうなのですが、ごくまれに自分のとんでもない一面を見られてしまうことも。今日はそんなカップルのベッドタイムでのリアルをご紹介。こんなはずじゃなかったのに~!
布団を全部はぎとられる
「同棲中の彼女がいます。彼女には常に布団をはぎとられます。一緒に寝ていると、朝方僕はだいたい寒くて目がさめます。布団は全部彼女に巻き込まれてしまう。夏場もクーラーのせいで肌寒くなった彼女が僕のタオルケットを奪ってしまう。布団を2枚に増やしても結果は同じでした。僕にたっぷりの皮下脂肪がなければ、風邪を引いていますよ」(保険関係/40代/男性)
▽ カップル間の布団の取り合いによるトラブルは決して珍しくないようでして、みなさんの頭痛の種の模様。冬場の冷え込みの中、無慈悲に布団を奪取されて体調を壊してしまっては大変です。そんなときは隙間がないくらいお互いにくっついていただいて、暖をとるのもオススメですよ。暖かくしてお過ごしくださいませ。
眠っている最中は、意識がないですから失態は起こりがちです。もちろん悪気はないのですが、意識がハッキリある相手からしてみればただの災難。笑って許してくれる人もいれば、それが原因でサヨウナラなんてことも。眠る前に不安があるときは一言断わりをいれるのもアリかもしれません。
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