彼の本心を見抜け! お泊まりしたい男性の「遠まわしな誘い文句」vol.4
ストレートに「お泊まりしようよ?」と伝えるのは、男女ともに難しいこと。断られるのが怖い人ほど遠まわしな伝え方になってしまうでしょう。本記事では、お泊まりしたい男性の「遠まわしな誘い文句」についてご紹介します! もし実際に男性に言われたら、見逃さないようにしましょう!
終電、逃しちゃったね
「どうしてもお泊まりしたいときは、終電間際の時間帯に話を盛り上げます。彼女が帰る時間を忘れるくらいにしたいんです。『終電、逃しちゃったね』と言えば、お泊まりするか迷ってくれるかなって……」(27歳男性/美容師)
▽ 「普段は時間を気にしてくれる彼が、終電になるまで教えてくれなかった……」となると、お泊まりしたいからかもしれません。そのままタクシーで帰る方法もありますが、彼の気持ちを汲み取ると喜んでくれるでしょう。
遠まわしに伝える男性には、「嫌われたら怖い」「女性に無理させたくない」などの背景があると考えられます。OKする場合も断る場合も、彼をホッとさせるような雰囲気を出せるとベスト。ぜひ彼の気持ちに気づいて、チャンスを見逃さないようにしましょう!
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