期待して損した！「思わせぶりだったんかい」と思った男子のセリフvol.2

相手の言動にドキドキし「もしかして、この人私のこと……」と期待したことがあることもあるのではないでしょうか？　恋は駆け引きなんて言われていますが、相手の言葉をうのみにしたり、信じて舞い上がってしまうのも恋の醍醐味と言えるでしょう。とはいえ、その期待が裏切られたり、嘘だったと知ると「ときめきを返せ！」と言いたくなるくらい怒りもわくものです。ここではそんな「思わせぶりだったんかい！」と思った台詞をご紹介します！

「○○ちゃんといると、ほっとするな」

「合コンで出会った、ちょっと好みだった男の子。私は人見知りで周りとうまくなじめなくて端っこにいたらやってきて“○○ちゃんの隣はほっとするなぁ”って言われてドキドキ。この人と付き合う可能性あるのかもと思ってたのに、最後まで連絡先を聞かれず、私の友達としかLINE交換してなかった！　思わせぶりやめてー!!」（20代／介護士）

▽ ほっとするなぁというのは、マスコット的役割ということなのでしょうか。ぬいぐるみ扱いをしているのでしょうか。安易にくつろげますというていで話さないでほしいですよね。