男はたくさんいるけど…「やっぱり彼じゃないと!」と実感した瞬間vol.4
「男なんて星の数ほどいるよ」というのは、失恋をした女性によくかけられる言葉ですが、星の数ほどいたとしても「この人じゃないとダメ」と思ってしまうのが恋ですよね。何人いようが、目の前にいるたった1人でなければ意味がない、そう思える相手がいることは素敵なことです。ここではそんな「やっぱりこの人じゃないとダメ」と実感した瞬間をご紹介します。
「女だから」「男だから」と言わない
「やっぱり女だから、とか男だから、という理由で人に何かを押し付けたりしないところかな。女だから家事をするのが当たり前とか、男だから一家の大黒柱になるとか、そういう考えでいないところが素敵だなって思うし、意外とそういう人って見つからないから。彼のように性差で人を語らない人って出会ったことない」(30代/銀行)
▽ 性別でくくらず、ひとりの人間として接してもらっていることを感じたときに「やっぱり好きだな」と思ったそうです。
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