男はたくさんいるけど…「やっぱり彼じゃないと!」と実感した瞬間vol.4

2022.04.08

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「男なんて星の数ほどいるよ」というのは、失恋をした女性によくかけられる言葉ですが、星の数ほどいたとしても「この人じゃないとダメ」と思ってしまうのが恋ですよね。何人いようが、目の前にいるたった1人でなければ意味がない、そう思える相手がいることは素敵なことです。ここではそんな「やっぱりこの人じゃないとダメ」と実感した瞬間をご紹介します。


「女だから」「男だから」と言わない

「やっぱり女だから、とか男だから、という理由で人に何かを押し付けたりしないところかな。女だから家事をするのが当たり前とか、男だから一家の大黒柱になるとか、そういう考えでいないところが素敵だなって思うし、意外とそういう人って見つからないから。彼のように性差で人を語らない人って出会ったことない」(30代/銀行)

▽ 性別でくくらず、ひとりの人間として接してもらっていることを感じたときに「やっぱり好きだな」と思ったそうです。

2022.04.08

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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