男はたくさんいるけど…「やっぱり彼じゃないと!」と実感した瞬間vol.3
「男なんて星の数ほどいるよ」というのは、失恋をした女性によくかけられる言葉ですが、星の数ほどいたとしても「この人じゃないとダメ」と思ってしまうのが恋ですよね。何人いようが、目の前にいるたった1人でなければ意味がない、そう思える相手がいることは素敵なことです。ここではそんな「やっぱりこの人じゃないとダメ」と実感した瞬間をご紹介します。
自分でやるのが当たり前というスタンス
「同棲中の彼は、自分のことは自分でやるのが当たり前だと思っているところが好き。たとえばワイシャツのアイロンも自分でかけているし、クリーニングに出すのも自分でやってる。それって当たり前のことなんだろうけど、元カレたちは全部私がやるだろうっていうスタンスだったから、今付き合っている彼ってなんて素敵なの結婚して! って常に思ってる」(30代/公務員)
▽ 当たり前だと言われようとも、その当たり前のことがなかなかできない人も多いので、だからこそそれが貴重なのです。
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