あんな人と一緒にいたなんて…歴代彼氏のヤバすぎ最悪エピソードvol.1

最初は優しい彼だったのに、付き合い続けるうちに本性がでてきた……というパターン、ありますよね。こういう男性からはすぐに離れないとどんどん心が蝕まれていくのですが、まだ彼が好きだと客観視できないもの。そのためあとになってようやく「よくあんな彼と一緒にいられたな……」とゾッとするようです。
そこで今回は「歴代彼氏のヤバすぎ最悪エピソード」をご紹介します。

周囲との関わりをシャットダウンさせる

「大学時代の元カレは独占欲が強い人で、最初は男性の連絡先を全部消すよう指示してきました。『別に連絡取ることもないし』と言うことを聞いたのですが、だんだん束縛がエスカレート。女友達も会っちゃダメ、学校やアルバイトにも行かずに俺の身の回りの世話をしろと言われました。
一瞬は彼の言いなりになってしまったのですが、母に『そんな男別れなさい！』と一喝され目が覚めました」（20代／接客）

▽ 彼女を自分のものにしたいのか、周囲との関わりを持たせないようにする男性もいるよう。傍から見ればヤバいとわかるのですが、彼が好きだと「こんなに私を思ってくれているんだ！」と感覚が麻痺してしまうから恐ろしいんですよね。