男はたくさんいるけど…「やっぱり彼じゃないと!」と実感した瞬間vol.2
「男なんて星の数ほどいるよ」というのは、失恋をした女性によくかけられる言葉ですが、星の数ほどいたとしても「この人じゃないとダメ」と思ってしまうのが恋ですよね。何人いようが、目の前にいるたった1人でなければ意味がない、そう思える相手がいることは素敵なことです。ここではそんな「やっぱりこの人じゃないとダメ」と実感した瞬間をご紹介します。
ズボラを受け入れてもらっているとき
「同棲中の彼氏が、仕方がないなーってぶつぶつ言いながらも水回りの掃除や、洗濯機のフィルターのゴミを取り除いてくれたとき。実はその日は私が家事を担当する日だったんだけど、面倒くさくなっちゃって『今日はやらない日にするんだ』ってズボラ宣言をしたら、彼がやってくれた。そういうズボラな私を許してくれているのを見ると、あーこの人しかいないなーって安らげる」(30代/IT)
▽ どんな姿の自分でも受け入れてくれ、それをカバーしてくれる姿を見たときに「この人しかいないな」「この人じゃなきゃダメだな」と実感するのだとか。
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