男はたくさんいるけど…「やっぱり彼じゃないと!」と実感した瞬間vol.1

2022.04.05

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「男なんて星の数ほどいるよ」というのは、失恋をした女性によくかけられる言葉ですが、星の数ほどいたとしても「この人じゃないとダメ」と思ってしまうのが恋ですよね。何人いようが、目の前にいるたった1人でなければ意味がない、そう思える相手がいることは素敵なことです。ここではそんな「やっぱりこの人じゃないとダメ」と実感した瞬間をご紹介します。


自分の性格を把握してもらっているとき

「彼氏と一緒に、友達カップルとちょっと高めのレストランでディナーをしたときのこと。一緒にメニューから食事を選ぶときに、彼のほうが『あー……。○○ちゃん(私の名前)は香りが強いものが苦手だから……』ってさらっと説明して、私にぴったりの料理を提案してくれたとき。自分の性格や苦手なものに考慮してくれるところを見て、こんなに理解してくれる人はこの人しかいないなーって思った」(20代/公務員)

▽ 自分のことを把握し、自分にあったものを選んでもらえるのを見ると「やっぱり私のことを知っているのは彼だけ!」なんて気持ちになるそうです。

2022.04.05

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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