ケンカの原因になりがち…ありえない「彼の女友達」の言動vol.4

彼女の存在を知っているにもかかわらず、やたら人の彼氏にちょっかいをかける女子っていますよね。しかも毎度「ただの女友達」を強調してくるから面白くないもの。姑息な手口で彼をとられるのではとヒヤヒヤするでしょう。
そこで今回は「ありえない“彼の女友達”の言動」をご紹介します。

「私だったら寂しい思いさせないのに」

「私の仕事が繁忙期で、なかなか彼と会えなかったときのこと。その間に彼が女友達と遊んでいたらしいんです。それだけでも許せないのに『私だったら○○くんに寂しい思いさせないのに……』とLINEが来ていて『はぁ？』ってなった。
彼に聞いたら謝ってきたけれど、何もかも信用できなくて別れました」（30代／住宅）

▽ 繁忙期とわかっていながら女友達と会うなんて、浮気だと思われても仕方ないもの。そもそも彼女の仕事を応援できない人に魅力は感じないかも……。「じゃあ同類の女友達と付き合えば？」と気持ちも冷めそうです。